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Fluent Design上でOneDriveファイルのオンデマンド(6/未定) [-Fall Creators Update]

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Fluent Design上で、OneDriveでのファイルのオンデマンドが可能になります。

「ファイルのオンデマンド」とは、利用したいファイルをオンライン上のOneDriveにだけおいて置いたり、またはローカルパソコンにダウンロードしたりすることをユーザーの意志で可能にすることです。

例えば、ローカルパソコンにファイルが保存されていれば、パソコンがネットからオフラインの状態の時でもファイルを利用することができます。

しかし、ローカルパソコンのHDDの容量が残り少なってきた場合、ファイルをオンライン上のOneDriveにだけ保存しておき、利用したいファイルだけダウンロードすればHDDの容量不足をカバーすることができるようになります。

言い換えれば、ファイルをオンライン上のOneDriveに置くか、必要に応じてローカルパソコンにダウンロードして利用するか、常にローカルパソコンに置くかをユーザーが自分の意志で決めることをファイルのオンデマンドと呼んでいます。

OneDriveにあるすべてのファイルはエクスプローラで表示させることができます。

以下は、ローカルパソコンのOneDriveフォルダ(例:研究開発)の中身を表示させたところです。

20181213-01a.png

ユーザーがオンデマンドで利用するファイルの状態は以下の3種類です。

1)オンラインのみのファイル

オンライン上のOneDriveにだけファイルが存在する状態です。ファイル名の先頭には赤枠で示すアイコンが表示されます。

20181213-02a.png

・このファイルはローカルパソコンでの容量は占有しません。(ローカルパソコンで利用できません。)
・ファイルを開くまでローカルパソコンへダウンロードされません。(ファイルを開くことではじめてダウンロードされます。)
・ローカルパソコンがインターネットに接続されていない時は、ファイルを開くことはできません。

2)ローカルで利用可能なファイル

ファイルを開くことでローカルパソコンにダウンロードされ、利用できるようになります。ファイル名の先頭には赤枠で示すアイコンが表示されます。

20181213-03a.png

・ローカルパソコンがインターネットに接続されていなくてもファイルを利用できます。
・ファイルをオンラインOneDriveに戻すことができます。

3)常に利用可能なファイル

ローカルパソコンがインターネットに接続されていなくても(オフラインでも)、常に利用することができます。ファイル名の先頭には赤枠で示すアイコンが表示されます。

20181213-04a.png

・ローカルパソコンがオフラインの時でも、ファイルがローカルパソコン内の容量を占有します。

HDD容量の多いデスクトップパソコンなどではファイルのオンデマンドの恩恵はあまり感じないかもしれませんが、HDD容量の比較的少ないタブレット等では便利かもしれません。

ファイルの状態を変更させる場合は、そのファイルを右クリックして表示されたメニューから「このデバイス上で常に保持する」や「空き容量を増やす」を選択します。

20181213-05a.png

・「オンラインのみのファイル」や「ローカルで利用可能なファイル」から「常に利用可能なファイル」に変更する場合、メニューから「このデバイス上で常に保持する」を選択します。
・「常に利用可能なファイル」や「ローカルで利用可能なファイル」から「オンラインのみのファイル」に変更する場合、メニューから「空き容量を増やす」を選択します。




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