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ナレーターの詳細機能を設定する(1/未定) [-簡単操作]

操作は以下の通りです。

(1) [スタート]ボタン→[設定]アイコン→[簡単操作]を順に選択します。

(2) 左領域の[ナレーター]の項目をクリックし、右領域の「画面上のテキストとコントロールを読み上げる」「音声」「読み上げの音声」「カーソルとキー」の項目を設定します。

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「カーソルとキー」を確認するには、画面右端のスクロールバーを使って画面を引き上げます。

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■ 画面上のテキストとコントロールを読み上げる

(3) 「ナレーター」のスイットを「オン」にすると、「ナレーター」が起動します。

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(※ タスクバーに「ナレーターアイコン」が表示されます。「ナレーター」が起動すると、「ナレーター」のスイッチに青枠が表示され、設定した音声でさっそく読み上げが開始されます。「ナレーター」のスイッチを「オフ」にすれば、「ナレーター」が終了します。)

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(4) 「ナレーターを自動的に開始する」のスイッチを「オン」にすれば、次回のサインイン時に「ナレーター」が自動起動します。

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■ 音声

(3) メニューから誰かの「音声を選ぶ」、音声の「スピード」、音声の「高さ」を選択したり、「イントネーション」を一時停止するかしないかを設定します。

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(※ 「音声を選ぶ」で選ぶメニューは以下の通りです。)

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■ 読み上げの音声

(3) 「コントロールとボタンに関するヒントを読む」「入力した文字」「入力した単語」「ナレーターに実行時に他のアプリの音量を下げる」「オーディオによる合図を再生する」のスイッチを設定します。

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■ カーソルとキー

(3) 「カーソルを強調表示する」「挿入ポイントがナレーターを追うようにする」「キーボードから指を離したときに、タッチキーボードのキーを有効にする」のスイッチを設定します。

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(※ タッチキーボードから指を離したときにそのキーが有効になれば、、ドラッグ操作により目的の項目を見つけて指を離したときにその項目を選択できるので便利です。)

ナレーターで文書を読み上げる(2/2) [-音声合成を使う]

視覚障害者に限らず、「ナレーター」で文書を読み上げてくれたら、健常者においてもキー入力した文書を目で確認するだけでなく耳でも確認することができます。

ここでは「メモ帳」と「Word」を取り上げて文書を読み上げます。

ただし、「ナレーター」は「メモ帳」の文書を比較的簡単に読み上げられますが、「Word」に関しては読み上げることはできません。「Word」は、バージョン2010のオプション機能の「読み上げ」を使用します。

操作は以下の通りです。

「メモ帳」「Word2010」の起動は、マウスやキーボードを使用して行える他、「Windows音声認識」とマイクを使っても行えます。

■ メモ帳

(1) [スタート]ボタン→[Windows簡単操作]→[ナレーター]を順に選択します。

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(※ タスクバーにナレータアイコンが表示されます。)

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(2) 「メモ帳」を起動します。

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(3) 「メモ帳」に読み上げ文書を挿入します(例:貼り付け)。

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(※ 挿入した文書は、「花(はな、華とも書く。花卉-かき=漢字制限のため、「花き」と書かれることが多い)とは植物が成長してつけるもので、多くは綺麗な花びらに飾られる。花が枯れると果実ができて、種子ができる。多くのものが観賞用に用いられる。生物学的には種子植物の生殖器官である。また、植物の代表的器官として、「植物(種)」そのものの代名詞的に使われることも多い[1]。なお、植物の花を生花(せいか)、紙や布・金属などで作られた花を造花(ぞうか)という。 (Wikipedia) 」の通りです。

(4) [編集]→[すべて選択]を順に選択します。

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(※ 反転された範囲の文章を「ナレーター」が読み上げます。)

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(5) 「ナレーター」を終了する時は、Windowsキー+Enterキーを押します。

■ Word2010

(1) Word2010を起動します。

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(2) [ファイル]→[オプション]を順に選択します。

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(3) Wordのオプション画面から[リボンのユーザー設定]を選択します。

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(4) 「基本コマンド」のプルダウンメニューから[すべてのコマンド]を選択します。

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(5) 「コマンド一覧」から[読み上げ]を選択します。

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(※ 「追加」ボタンがアクティブになります。)

(6) 「読み上げ」をどのタブに表示させるかを考えて、右側の「メインタブ」の「校閲」をクリックし、[新しいグループ]をクリックします。

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(※ 「新しいグループ(ユーザー設定)」が新しく追加されます。)

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(7) 「新しいグループ(ユーザー設定)」を右クリックして、表示されたメニューから[名前の変更]を選択します。

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(※ 「表示名」が「新しいグループ」と表示された「名前の変更」画面が表示されます。)

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(8) 「表示名」を変更(例:My Tool)し、[OK]をクリックします。

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(※ 「校閲」タブの新しいグループの表示名が「My Tool」に変更されます。)

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(9) 「コマンド一覧」で「読み上げ」が選択されていることを確認し、[追加]をクリックすると、「My Tool」に「読み上げ」が追加されます。

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(※ Word2010の画面に戻ります。)

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(10) 「Word2010」に読み上げ文書を挿入します(例:貼り付け)。

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(※ 挿入した文書は、「花(はな、華とも書く。花卉-かき=漢字制限のため、「花き」と書かれることが多い)とは植物が成長してつけるもので、多くは綺麗な花びらに飾られる。花が枯れると果実ができて、種子ができる。多くのものが観賞用に用いられる。生物学的には種子植物の生殖器官である。また、植物の代表的器官として、「植物(種)」そのものの代名詞的に使われることも多い[1]。なお、植物の花を生花(せいか)、紙や布・金属などで作られた花を造花(ぞうか)という。 (Wikipedia) 」の通りです。

(11) 読み上げる文書を選択します(反転表示させます)。

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(12) [校閲]→[読み上げ]と順にクリックします。

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(※ 選択した文書が読み上げられます。「ナレーター」と同等か、それよりも性能はよいかもしれません。)

(※ 選択した文書が読み上げられている間、[読み上げの停止]に変わっています。)

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【参考】
・「ナレーター」の詳細設定については、マイカテゴリー「-簡単操作」の「ナレータの詳細機能を設定する(1/未定)」を参照してください。

ナレーターで文書を読み上げる(1/12) [-音声合成を使う]

Windows10の音声合成を使えば、文書を読み上げる「ナレーター」を利用できます。

「ナレーター」は、視覚障害者のために画面上に表示されたテキストを読み上げることができます。

操作は以下の通りです。

(1) 視覚障害者のユーザーがマウスで「スタート」ボタンを押すと、「スタートウィンドウ」「検索ボックス編集中」のように読み上げられます。

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(2) その検索ボックスに「ナレーター」とキー入力しEnterキーを押します。

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(※ タスクバーに「ナレーターアイコン」が表示されます。

視覚障害者にはアイコンが見えないので、「検索ボックス」から右にヒントをたどって「マネーアイコン」の右側が直近に起動したアプリ(例:ナレーター)のアイコンが表示されることを確認しておきます。)

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(3) 「ナレーターアイコン」が表示されていることを確認できたら、キーボードのキーを押すたびにキーの名称が読み上げられます。

(※ ESCは「えすけーっぷ」、F1は「えふわんわーどへるぷうぃんどうけんさくへんちゅうのてきすと」、F2は「えふに」、半角/全角は「はんかくきー」または「ぜんかくきー」、1は「いち」、2は「に」、Aは「えー」、Bは「びー」、Shiftは「しふと」、Delは「でる」、Back Spaceは「ばっくすぺーす」等などと読み上げられます。かなり練習は必要だと思われますが、キー名称の読み上げでユーザーがどのキーを押したのかが理解できます。)

(3) マウスで「ナレーターアイコン」をクリックします。

(※ 青線で囲まれた文章または単語などを読み上げます。

ここでは、「キーボードの任意のキーの名前を音声で確認するには、対象のキーを押します。すべてのナレーターコマンドを確認するには、Ctrl+Alt+F1キーを押します。オプション間を移動するには、Tabキーを押します。ナレーターを終了するには、Ctrl+Alt+Escキーを押します」と読み上げられます。)

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(4) Tabキーを押すと、青線の枠が次のオプション(例:全般)に移り、その内容が読み上げられます。

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(※ ここでは、「全般 ナレーターの起動方法と他の標準設定を変更します」と読み上げられます。)

(5) 例えば、「全般」の内容が読み上げられた時に、設定が必要ならEnterキーを押します。

(※ 全般のオプションの中身が読み上げられます。

ここでは、「オフになっています ナレーターの起動のショートカットを有効にする(Windowsキー+Enter、またはタッチデバイスのWindowsボタン+音量(+)」と読み上げられます。)

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(※ ウィンドウ上部に「一般」を表示されていますが、全般オプションを選んだのでここは「全般」の間違いだと思われます。)

(6) 必要に応じてマウスでチェックボックスにチェックを付けます(マウスでクリックしてオンにします)。

20160829-05b.png

(7) 次に、デスクトップにあるアイコンの名称を読み上げます。

例えば、マウスで「20160403.txt」のアイコンをクリックした場合は、「にせんじゅうろくまんよんひゃくさんどっとてぃえっくすてぃ さんじゅうろくおぶさんじゅうなな せんたくされています」と読み上げられます。

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(※ 「36 of 37」ってなんだろう?)

(8) また、「20160403.txt」に関するファイルの「種類」「サイズ」「更新日時」を読み上げてくれます。

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(9) 「ナレーター」を終了する時は、Ctrl+Alt+Escキーを押します。

(※ Windowsキー+Enterキーでも「ナレーター」を終了できます。)

【参考】
・「ナレーター」は、「画面リーダー」または「スクリーンリーダー」の一種です。

音声認識だけでメモ帳を起動し閉じる(3/3) [-音声認識を使う]

手が不自由なユーザーの場合は、キーボードやマウスを使わないでもマイクだけで、例えばメモ帳を起動から終了まで操作できます。

(※ メモ帳以外のアプリでも同様に操作できます。ただ、Wordなどは機能が多いのでマイク操作には時間がかなり必要になりそうです。その点、メモ帳程度ならマイク操作は比較的簡単です。)

以下の文章を音声入力してみましょう。

「パスワード再設定を

東京都武蔵野市の女性会社員(45)は2011年ごろから、自宅の室内で飼っている2匹の猫の様子を見るため、ウェブカメラを2台使っている。「スマホの操作でカメラの方向を変えられるので、留守中に猫がどの場所が気に入っているか仕事の合間などに確認できると話す。

 調査会社テクノ・システム・リサーチによると、15年に国内の量販店などに個人向けに出荷されたウェブカメラは約5万2千台。調査を始めた04年の約1万7千台の3倍に増えた。19年には10万台を超すと予測する。」


操作は以下の通りです。

(1) 音声認識がスタートアップで有効に設定されていない場合は、スタートメニューから[Windows音声認識]を起動します。

20160828-00a.png

(※音声認識がスタートアップで有効に設定されている場合、手順1の操作は不要です。)

(2) 「メモ帳起動」とマイクに話します。

メモ帳が起動します。

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(3) 上記で示した文章を音声入力します。

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(※ マイクの性能の悪さもあるかもしれませんが、イマイチ満足できる文字変換ではなさそうです。次の様にように間違って変換されてしまいます。

・2匹の→2期の
・スマホの操作で→須磨子の捜査で、す魔法の捜査で
・10万台→100000万第
・年→面
・2004年→に1000余年
・2000年→に専念

単語レベルでは間違った変換が多そうなので、1センテンスごとに話して行った方が変換レベルは上がるようです。

例えば、上記「2000年」は「に専念」と変換されましたが、「2000年の春に」と話すと、「2000年の春に」と正しく変換されました。)

(4) フォント名、スタイル、サイズを変更するため文章の一部である「パスワード再設定を選択」とマイクに話します。

「パスワード再設定を」は反転表示されます。

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(5) 「書式」→「フォント」の順に少し時間(数秒程度)を開けてマイクに話します。

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(※ フォント名は「MSゴシック」、スタイルは「標準」、サイズは「11」に設定されています。)

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(6)「MS明朝」→「太字」→「20」の順に少し時間(数秒程度)を開けてマイクに話します

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(※ フォント名、スタイル、サイズが変換されます。)

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(7) 文章がこれでよければファイルを保存しましょう。

「F」→「名前を付けて保存」と順に少し時間(数秒程度)を開けてマイクに話します。

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(※ 本来「ファイル」とマイクに話せばファイルメニューが開くはずですが、開かないのでここでは「ファイル(F)」の「F」と話します。)

(8) ファイル名は「*.txt」と表示されていますので、「txt削除」とマイクに話します。

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(※ 「*.txt」が削除されます。)

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(9) ファイルの保存先が「PC>ドキュメント」であることを確認します。

次にファイル名を「パスワード再設定」とマイクに話し、音声入力されたことを確認後「保存」とマイクに話します。

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(※ ファイル名「パスワード再設定.txt」のファイルが、「PC→ドキュメント」のフォルダに保存されます。)

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選択した文字を切り取ったり、置換したりする場合は、「編集」とマイクに話して編集メニューを表示させます。

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あとは目的のメニューの名前をマイクに話して、表示された画面表示に従います。

【参考】
・「Windows音声認識」を使えば、「スタート」「設定」「Outlook」「ペイント」「アクションセンター」等とマイクに話すだけで、ダイレクトに対応ウィンドウが表示されます。

・スタートアップの設定で音声認識を有効に設定しておくと、Windows10が起動するとすぐに「Windows音声認識」が使えます。

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新聞の文章を音声入力してみる(2/3) [-音声認識を使う]

例えば、以下の文章を音声入力します。

ウェブカメラ 盗み見注意

 インターネットでつながり、映像や音声をスマホなどで確認できるウェブカメラ(ネットワークカメラ)を自宅の室内で使う人が増えています。ペットや子どもの見守りなどに利用されているようです。ただ、セキュリテイー対策を怠ると第三者に盗み見られる危険性があります。」

音声で文章を読む時は、以下の注意が必要です。

・ゆっくり読む
・はっきり発音する
・「、」は「てん」と言う
・「。」は「まる」と言う
・「半角空き」は「すぺーす」と言う
・改行するときは「かいぎょう」と言う

操作は以下の通りです。

(1) [スタート]ボタン→[Windows簡単操作]→[Windows音声認識]を順に選択します。

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(2) マイクアイコンをクリックします。

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(※ 「聞き取ります」と表示され、音声認識を開始します。)

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(3) 「めもちょうきどう」(メモ帳起動)と話します。

(※ メモ帳が起動します。)

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(4) 「ウェブカメラ 盗み見注意 インターネットでつながり、映像や音声をスマホなどで確認できる」まで順調でしたが、「ウェブカメラ」と入力したいところ「レフカメラ」と認識されてしまいました。

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(※ 「レフカメラ削除」と言うと、削除されます。)

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(※ 「ウェブ」の入力が難しいようで、手入力しました。また、「かっこ(   )」も入力できませんでした。)

(5) 次に、「ネットワークカメラ」と入力したかったんですが、「networkカメラ」になってしまいました。

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(6) 「network」の修正を音声で行う場合、「ねっとわーくせんたく」(network選択)と言います。

(※ 「network」が選択されます。)

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(7) 正しく「ネットワーク」と入力したいので、「ねっとわーく」と話します。

(※ 文字の選択ウィンドウが表示されます。)

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(8) 「にばんオッケー」(2番OK)と話します。
(※ 正しく「ネットワーク」と入力されました。)

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(9) 同じような音声入力を行うと、「ペット」は「LET」、「子ども」は「子供」のように入力されてしまいましたが、それ以降は長い文章でも正しく入力できました。

「Windows音声認識」にも聞き取りにくい(認識しにくい)単語があるようです。

あるいは、マイク入力との調整がよくなかったせいもあるのかもしれません・・・

なんとか、記事のTOPで示したように次のように入力できました。

20160827-13a.png

Word文書を音声入力してみる(1/3) [-音声認識を使う]

Windows10では、ユーザーの声を音声認識し、Word文書に音声入力できます。

キーボードが使えない人やキーボード入力が不慣れな人には便利な機能です。

操作は以下の通りです。

(1) [スタート]ボタンをクリックし、スタートメニューから[Windows簡単操作]をクリックします。

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(2) [Windows音声認識]をクリックします。

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(※ 「Windows音声認識」が起動し、「音声認識を開始します」と表示されます。)

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(※ しばらくすると(数秒?)、表示は「オフ」になります。)

20160826-03b.png

(3) [マイク]ボタンをクリックします。

20160826-03c.png

(※ 「聞き取ります」と表示されます。これでユーザーの音声を聞く準備ができました。)

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(4) 「聞き取ります」の状態で、Wordを使いたいので、マイクを使って「ワード」と話してみます。

(※ 「ワード」だけでは認識してくれないようです。「何ですか?」って聞き返されてしまいました^^;)

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(5) 次は「ワードキドウ」と話してみます。

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(※ 「キドウ(起動)」を追加したらうまくいきそうです。)

(6) 目的のアイテムは「Microsoft Word 2010」なので、アイテム番号の「2番」と「OK」をマイクに向かって「ニバンオッケー」と話します。

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(※ Microsoft Word 2010が起動します。)

(7) 試しに、簡単な言葉を入力してみます。

「こんにちはかいぎょう」(※改行は音声でカイギョウと話します。)
「おはようかいぎょう」
「おやすみなさいかいぎょう
「にんきじょうしょうちゅうすぽーつくらいみんぐ」

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(※ 「ひらがな」はともかく、漢字やカタカナが混じっても正確に入力されるようなので、音声認識はなかなかよさそうです!)

【参考】
・「Windows音声認識」を使用しない時は「最小化」します。[-]ボタンをクリックします。

20160826-09a.png

(※ 「Windows音声認識」が最小化され、タスクトレイにマイクアイコン(20160826-10a.png)として表示されます。)

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・「Windows音声認識」を終了する時は、[-]ボタンの上側の[×]ボタンをクリックします。

音声認識と音声合成を設定する(3/3) [-時刻と言語]

「音声認識」機能は、文字入力時にユーザーの声で入力する「音声入力」として使用されます。

「音声合成」機能は、ディスプレイに表示された内容を読み上げる「ナレーター」として使用されます。

「音声入力」(Windows音声認識)と「ナレーター」は、スタートメニューの「Windows簡単操作」から選択できます。

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「音声認識」と「音声合成」の設定操作は以下の通りです。

(1) [スタート]ボタン→[設定]アイコン→[時刻と言語]を順に選択します。

(2) 左領域の[音声認識]の項目をクリックし、右領域の「音声認識の言語」「音声合成」「マイク」の項目を設定します。

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(3) 「音声認識の言語」は「日本語」で固定です。

20160825-01b.png

(※ Windowsの表示言語が「日本語」だからだと思われます。Windows10は、ユーザーの声を認識して、Wordやメモ帳に文字入力してくれます。)

(4) 音声認識時にはユーザーの声を認識する必要がありますので、マイクのセッティングが必要です。

「マイク」の[開始する]をクリックします。

20160825-03a.png

(5) [マイクのセットアップ]をクリックします。

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(6) マイクの製品名が「UCAM-DLY300TA」と自動認識されています。

[次へ]をクリックします。

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(※ この製品は格安のヘッドセットですが、Skypeで話したり、Cortanaにも話しかけたりすることもできます。)

(7) 「安田さんはコンピューターに向かって話します。タイピングするよりも、紙とペンを使うよりも好んで音声入力を使用します。」とマイクに話すと、「黄」「緑」「赤」のバーの上に緑色の線が声に合わせて動きます。

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(※ 緑色の線は「黄」のバーの内側に留まっているので、声の大きさが足りないようです。)

(8) 「音声が認識されていません」と表示されますが、かなり大きな声が出しているのですが・・・

[次へ]をクリックし、再度挑戦です。

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(9) 「安田さんはコンピューターに向かって話します。タイピングするよりも、紙とペンを使うよりも好んで音声入力を使用します。」とかなり大きなこえでマイクに話すと、「黄」「緑」「赤」のバーの上に緑色の線が「緑」のバーにまで伸びます。

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(10) 「マイクの位置は適切ですか? 音声が不明瞭です。」と表示されてしまいました。当方のマイク「UCAM-DLY300TA」とWindows10は相性がよくないのかなぁ・・・

[次へ]をクリックします。

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(11) 「マイクのセットアップが完了しました。」って表示されましたけど、よいのかな?w

[完了]をクリックし、ウィンドウを閉じます。

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(※ 「トラブルシューティングが完了しました」とのウィンドウが開いていました。「見つかった問題」として、「マイクのセットアップが必要な可能性があります」「未解決」ということで、やはりトラブルがありました!  [閉じる]をクリックして、このウィンドウを閉じます。)

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ここで、マイクのセットアップにトラブルがあったとしても、SkypeやCortanaを使うことができるし、実際に「音声入力」(Windows音声認識)も使えますから「マイクのセットアップ」に問題があるのではないかと疑いたくなります。

(12) 最後に、 「音声合成」の「音声」を選択します。

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(※ デフォルトは「Microsoft Ayumi Mobile」です。)

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(13) 「音声」「スピード」を変えながら、[音声のプレビュー]をクリックして好みの声を選択します。

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私的には、「Haruka」の声が好みです!

国または地域と言語を設定する(2/3) [-時刻と言語]

Windows10がインストールされたパソコンが設置されている国または地域を設定したり、ディスプレイに表示される言語を設定したりできます。

国または地域を設定しておけば、Windowsやアプリがその国または地域に対応したコンテンツ(まあ~広告なのではw)を提供してくれるようです。

また、言語を設定すれば、設定した言語でWindows10を操作することができます。

操作は以下の通りです。

(1) [スタート]ボタン→[設定]アイコン→[時刻と言語]を順に選択します。

(2) 左領域の[地域と言語]の項目をクリックし、右領域の「国または地域」「言語」の項目を設定します。

20160824-01a.png

(3) 国または地域の入力枠をクリックします。

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(※ メニューが表示されます。メニューから、Windows10がインストールされたパソコンが設置されている国または地域(例:日本)を選択します。)

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(4) 次に、ユーザーが使用したい言語(例:米語)を設定します。

[言語を追加する]をクリックします。

20160824-03a.png

(5) [English英語をクリックします。]

20160824-03b.png

(6) [English(United States) 英語(米語)]をクリックします。

20160824-04a.png

(7) 「English (United States)」の言語が追加され、「言語パックを使用できます」のメッセージが表示されます。

これは、米語の言語パックをダウンロードする準備ができたことを意味します。

20160824-06a.png

(8) 「English (United States)」をクリックし、表示された[オプション]をクリックします。

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(9) [ダウンロード]をクリックします。

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(10) 「ダウンロード中」の表示がでてから、ダウンロード完了までに少し(5~10分?)時間がかかりそうです。

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(※ インストールを完了するには、コンピュータを再起動する必要がありますので、ご注意ください。)

(※ダウンロード/インストールが完了したら、「言語パックをインストールしました」と表示されます。[←]をクリックして、言語の一覧(例:日本語、English (United States)の画面に戻ります。)

20160824-10a.png

(11) 「English (United States)」の下行に「言語パックをインストールしました」とのメッセージが表示されたことを確認します。

20160824-11a.png

(12) Windows10で使用したい言語を設定する時は、「+言語を追加する」の直下に置く必要があります。

米語を直下に置きたいので、[English (United States)]をクリックし、表示された[規定として設定する]をクリックします。

20160824-12a.png

(※ 「English (United States)」が「言語を追加する」の直下に移動し、「次のサインイン以降に表示言語となります」とのメッセージが表示されます。現在は、まだ日本語が表示言語です。)

20160824-13a.png

(13) パソコンを再起動します。

(14) Windows10の画面がほぼ英語で表示されます。

[スタートメニュー]
日本語が「Other」にまとめられています。
20160824-14a.png

[設定]
20160824-15a.png

[Microsoft IME]
20160824-16a.png

(※ その他、メモ帳、ペイント、ニュースアプリ、マネーアプリなどの起動画面が英語表示です。)

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Windows10の言語を日本語に戻したい時は、「手順12」「手順13」を繰り返します。

先ず、日本語Language pack installedをクリックします。

20160824-17a.png

表示された[Set as default]をクリックします。

20160824-18a.png

「Add a language」の直下に日本語が移動します。

20160824-19a.png

最後にパソコンを再起動します。

パソコンにサインインすると、Windows10は日本語で操作できるようになります。

日付と時刻を設定する((1/3) [-時刻と言語]

タイムゾーン(同じ標準時を利用する地域や区分)の異なる場所でパソコンを使う場合は、日付と時刻を変更する必要があります。

例えば、日本で使っていたパソコンを海外出張で使用する場合などです。

また、タイムゾーンによっては夏時間の設定が必要な場合もあります。

日付と時刻はタスクトレイに

「短い形式」(例:日付→2016/08/23、時刻→06:10)で表示されたり、

カレンダー表示と一緒に

「長い形式」(例:日付→2016年8月23日、時刻→6:10:47)で表示されたりします。

[タスクトレイ]
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[カレンダー]
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設定操作は以下の通りです。

(1) [スタート]ボタン→[設定]アイコン→[時刻と言語]を順に選択します。

(2) 左領域の[日付と時刻]の項目をクリックし、右領域の「日付と時刻」「形式」の項目を設定します。

20160823-03a.png

■ 日付と時刻

(3) 「時刻を自動的に設定する」のスイッチを「オン」にしておくと、Windows10が時刻を自動的に設定してくれます。

そのため、「日付と時刻を変更する」の「変更」はノンアクティブ表示(グレー表示)され操作できないようになっています。

20160823-03b.png

(4) 日付と時刻を変更したい場合は、「時刻を自動的に設定する」のスイッチを「オフ」にし、「日付と時刻を変更する」のアクティブ表示された「変更」をクリックします。

20160823-04a.png

(5) 「日付」と「時刻」を変更し、[変更]をクリックします。

20160823-05a.png

(6) 次に、「タイムゾーンを自動的に設定する」のスイッチを「オン」にしておくと、Windows10がタイムゾーンを自動的に設定してくれます。

そのため、「タイムゾーン」の『例:「(UTC+09:00) 大阪、札幌、東京」』はノンアクティブ表示(グレー表示)され操作できないようになっています。

20160823-06a.png

(7) タイムゾーンを変更したい場合は、「タイムゾーンを自動的に設定する」のスイッチを「オフ」にし、「タイムゾーン」のアクティブ表示された『例:「(UTC+09:00) 大阪、札幌、東京」』をクリックするとタイムゾーンのメニューが表示されます。

20160823-07a.png

(8) 表示されたメニューから変更したいタイムゾーン『例:(UTC-08:00) 太平洋標準時(米国およびカナダ)』を選択します。

選択したタイムゾーンによって「夏時間に合わせて自動的に調整する」のスイッチが「オン」になります。

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■ 形式

(3) [日付と時刻の形式を変更する]をクリックします。

20160823-09a.png

(4) 好みに応じて、「週の最初の曜日」「日付(短い形式)」「日付(長い形式)」「時刻(短い形式)」「時刻(長い形式)」を変更します。

20160823-09b.png

(※ 「タスクトレイ」や「カレンダー」の「日付と時刻」が、変更された形式で表示されます。)

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現在地のタイムゾーンの「日付と時刻」の他に、2つのタイムゾーンの「日付と時刻」を追加できます。

例えば、日本の「日付と時刻」の他に、ニューヨークとパリの「日付と時刻」を表示させることができます。

「関連設定」の[別のタイムゾーンの時計を追加する]をクリックします。

20160823-10a.png

[追加の時計]タブから、「この時計を表示する」にチェックを付け、「タイムゾーンの選択」と「表示名の入力」を設定したら、[OK]ボタンをクリックします。

20160823-10b.png

(※ タスクトレイの「日付と時刻」にマウスカーソルを重ねるか、その「日付と時刻」をクリックした時に表示されるカレンダーに、追加されたタイムゾーンの「日付と時刻」が表示されます。)

20160823-10c.png

【参考】
・CMOSバッテリを交換した場合は、必ず日付と時刻の設定が必要です。

パソコンも長く(5年くらい)使っていると、時刻が標準時とずれてくることがあります。

日付もずれるようだと最悪です。次のようなトラブルが発生してきます。

・Windows Updateでエラーになる
・ウィルス駆除ソフトのアップデートが正常に行えない
・メールの送信日時や受信日時がずれる

ずれの原因は以下のようなことが考えられます。

・数か月とか数年インターネットに接続したことがない。
・time.windows.comと同期するように設定していない。
・time.windows.com との同期に失敗している。
・CMOSバッテリ(例:ボタン電池 CD-2032)の寿命(約5年)

5年以上使っているパソコンなら、CMOSバッテリの交換時期です!

CMOSバッテリ(ボタン電池)はマザーボードに装着されており、CMOSバッテリを固定している金属のツメをスライドさせると簡単に取り外すことができます。

(詳細は、マイカテゴリーの「-日付と時刻を設定する」を参照してください。)

スマホで撮った写真をOneDrive経由でPCから見る(18/18) [-プライバシー]

操作前にいくつかの準備が必要です。

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[スマホの準備](例:Xperia SO-02F)
・クライアントアプリ「OneDrive for Android」(無料)のインストール

 ※マイカテゴリー『スマホ用無料のクライアントアプリ「OneDrive for Android」をインストールする(17/18)

・OneDriveへサインインする
・「カメラアップロード」を「オン」にする
・「Wi-Fi」を「ON」にする

[パソコンの準備](例:ノートPC)
・Windows10をインストール済みのパソコンで「OneDrive」を起動する
・「デバイスとの同期」を「オン」にする
・「アプリがXperiaZ1f(SO-02F)を使うことを許可する」を「オン」にする
・「モバイルコンパニオン」を「オン」にする

※Windows10にはMicrosoft社が運営しているクラウドストレージ・サービスの「OneDrive」が標準搭載されており、Windows10にMicrosoftアカウントでサインインするだけで利用できます。

操作は以下の通りです。

■ スマホ側の操作

(1) ホーム画面から[OneDrive]をタップします。

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(2) Microsoftアカウントの「メールアドレス」を手入力し、[→]をタップします。

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(3) 「パスワード」を手入力し、[サインイン]をタップします。

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(※ SO-02FからOneDriveへサインインします。)

(4) 三本線のアイコンをタップします。

20160822-05a.png

(※ OneDriveのファイル一覧のデフォルトのフォルダーは「ドキュメント」と「画像」です。)

(5) メニューから[写真]をタップします。

20160822-06a.png

(※ OneDriveの「写真」フォルダーの中身を見ることができます。SO-02FとOneDriveが同期した時、SO-02Fの「アルバム」の中身とOneDriveの「写真」の中身が同じになります。)

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(6) 三本線のアイコンをタップします。

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(7) [設定]をタップします。

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(8) [カメラアップロード]をタップします。

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(9) 「カメラアップロード」が「ON」の時、SO-02Fの「アルバム」フォルダー内の写真がOneDriveの「写真」フォルダーにアップロードされます(同期します)。

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(※ [使用するアップロード]をタップすると、「Wi-Fiのみ」と「Wi-Fiとモバイルネットワーク」を選択できます。写真のアップロードには通信量が多いため、外出先ならフリーのWi-Fiが使用できる場所がよいでしょう。)

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(※ SO-02Fのどのフォルダー内の写真をOneDriveにアップロードするかを選択する場合は、[追加のフォルダー]をタップし、アップロードするフォルダーを「ON」にします。)

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■ パソコン側の操作

(1) [スタート]ボタン→[設定アイコン]→[プライバシー]→[他のデバイス]を順に選択し、「デバイスとの同期」と「信頼済みのデバイスを使う」のスイッチをすべて「オン」にします。

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[デバイスとの同期]
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[信頼済みのデバイスを使う]
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(2) [スタート]ボタンから[OneDrive]を選択します。

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(※ タスクトレイの上に「OneDriveが実行中です」という通知が表示されます。)

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(3) エクスプローラを起動し、[OneDrive]→[画像]→[カメラロール]の中身を確認します。

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(※ パソコンとOneDriveが同期すると、「OneDrive」のアイコン、「OneDrive内のフォルダー」のアイコン、「それらフォルダー内のファイル」のアイコンにチェックマーク(20160822-15a.png)が付きます。)

以上の様に、スマホ(例:SO-02F)で撮った写真を、離れたパソコンから見ることができるようになります。

【参考】
・スマホ(例:SO-02F)とパソコンの準備が整ってから、パソコンの「カメラロール」フォルダーにスマホの「アルバム」フォルダーの中身が表示されるまでに多少(10~20分とか・・・)同期時間がかかる場合があります。

・OneDriveの詳細は、マイカテゴリーの「-OneDrive(ワンドライブ)を使う」を参照してください。23記事がアップされています。

・スマホ側で「OneDrive」からサインアウトする時は、以下の様に操作します。

「設定」の画面まで戻り、[個人]をタップします。

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[サインアウト]をタップします。

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[OK]をタップします。

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以下の様にサインインの画面に戻ります。

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